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   ◆マイホームとしてのログハウスに魅せられて!

▼そもそもなぜログハウス?
思えば初めてログハウスを意識したのは、たしか小学校のころだったように思います。

TVでムツゴロウ王国の番組を見ていて、ムツゴロウさんの自宅(ログハウス)があまりに素敵で
動物好きな私にとってその『おうち』はまさに楽園のように見えたのかもしれません。


その後、成長するにつれそんなことも忘れかけていたのに社会人になって、結婚をして
いつしかマイホームを持つのなら幼少の頃に憧れていた『ログハウス』がいい!と思うようになりました。

なぜか夫であるissanもログハウス大好き!というではありませんか。
と言うより、私の影響だったかもしれません。。。


そんな私たち夫婦の夢は、いつかマイホームとして『ログハウス』に住むこと!になりました。




▼でもログハウスをマイホームにしたときのメリット&デメリットってなにがあるの?
◆まずログハウスのメリット(とりあえず思いつくままに書いてみましたが、また思い出したら追記していきます!)◆
1.なにより健康住宅です! ログハウスに一歩入ると心地よさを感じます。これは新建材とちがい無垢のログ材が呼吸をしていて私たちとって、快適な湿度や温度環境を作ってくれているからなのです。

木の木目と温かみと木の香りが精神的にもとても良い影響を与えてくれます。
内装の塗料にさえ気をつければシックハウスとも無縁。

毎日が森林浴のまさに癒しの家!なんです。
2.熱を遮断します! ログ材の断熱性は同じ厚さのレンガやコンクリートの壁材より10倍以上優れていて、
夏は外の熱を通しにくいので涼しく、冬は家の熱を逃がさないので暖かく感じます。
3.意外?火事にも強い! ログハウスは木造住宅なので火事に弱いイメージがありませんか?
でも、それは間違ったイメージです!

厚さ95oもあるログ材は、もし火事になったら木材なのでもちろん燃えますが
周りが炭化するだけでその中心部まで燃えるには相当時間がかかります。
4.ログの構造そのものが、耐震性に優れています! 日本ログハウス協会に申請されているログハウスで、いまだかつて地震で倒壊したログハウスは1件もないそうです。(ログメーカーさんの談)

そもそも、梁自体を組み上げているような構造なので、倒れようがないですよね。(笑)
ただし、基礎工事はいくら頑丈にしても、コンクリート部分はひび割れたりするかもしれません。

でも、たとえ大地震がきてもログ本体が無事なので、再建するにも希望が湧いてきます。
我が家はメーカーさん特許申請中の基礎(基楽)にして頂いているので、より地震の影響を受けにくい構造になっています。
5.どんどん味わい深くなる家・・・ 新建材で建てられた家は建てたときが一番綺麗ですが、ログハウスはその材が自然のものからできているため年月を重ねるごとに深みを増し、その趣を味わうことができます。

アメリカなどでは、長年住人が住み手を加えたハウスの方が高く売れるそうですが
ログハウスはまさにそんな家になるのではないでしょうか。
まさに家そのものが『アンティーク』化していくのです。

また、メンテナンスや環境によりますが、100年以上はゆうに存在するログハウスもあるということから、その耐久性にもとっても優れています。
6.住みながら手を加えられる! ログハウスを建てた後、自分たちの好きなようにどんどん手を加えられるのがとってもいいところです!

ハーフセルフビルドをしていると、自分の家がどのような『つくり』になっているかを理解しているので、コツコツそろえた愛用の道具たちで簡単な棚の設置から、部屋を好きなようにリフォームすることまで可能です。

壁のどの部分にも釘やビスを打つことができるので、作り付けの家具やシェルフ(棚)は付け放題ですよ。(笑)

家具を作り付けにしておくと、これまた地震対策にもなりますよね。

家具製作の様子はこちら・・・。
◆次にデメリット(これらを含めてまるごとログハウスを愛しているのですが、あえて上げてみます)◆
1.やっぱりメンテナンスのこと ログハウスに住むからには以下のメンテナンスは避けて通れません。

▼セトリングの調整(セトリング=英語で沈む・落着くという意味)

.壁として積み上げたログが一本一本乾燥して少しずつ収縮したり、ログ自体の重みでログ壁全体が下がってきます。これをセトリングと呼んでいます。

機械でしっかり乾燥させていても木は生きているので、我が家でも最初の1年半ほどで2〜3cmくらい沈みました。

だいたい建築後3年目くらいで落ち着くのですが、それまではログの中を通っている通しボルトの調整や柱のジャッキの調整、階段下のスペーサーを抜くなどの作業が必要なのです。
(このセトリングのために建具廻りや階段の設置には普通の建物とは違う対策が必要です)


▼外壁の塗装

ログハウスの外壁には、雨、風、雪、日焼けのための老朽化を防ぐために塗装を施します。

ログの材は朽ち果てるまで呼吸をしているので、適切な時期に塗装することによって家自体の耐久性は何年も伸ばすことができます。
(これをしっかりやっておけば、他の建築物より遥かに寿命が長い点は大きなメリットです!)

  デッキやテラスなど・・・2〜3年に1度
  外壁、軒、破風など・・・3〜5年に1度
2.収納スペースが取りにくい ログハウスの2階ってロフトとか屋根裏部屋というイメージがあるように、天井が斜めになっている分、収納スペースが取りにくいのです。

最近はこの2階の壁が1mほど立ち上げて施工できるようになったメーカーもあります。

(でもログハウスは思い切った見せる収納も似合ってしまうから不思議・・・)
3.建具のセトリング対策のために隙間風? 1番のメンテナンスでのセトリングのところで触れたように、建具廻りにはセトリングで沈んできたログの重みで建具がつぶれてしまわないよう、わざと隙間があけてあります。

もちろん断熱材などをつめてあるし、テープも貼るのでよほど隙間風が入ってくることはないはずですが・・。
▼何だかんだ言っても、結局でもログハウスを建てるのが夢!
ログハウスのことを色々勉強するにつれて、ますます私たちの夢は膨らむばかりでした。。。
どうしてもマイホームとして実現させたかったのです。


▼ログハウスおすすめBooks!    マシンカットログハウスの事はまずこの1冊で勉強しました。。。
森の中で木々に囲まれているような、心地よい毎日を送るために一番ふさわしいログハウス
それがマシンカット・ログハウス

誕生から約半世紀の歴史のなかで、「素朴な丸太小屋」から「健康的な現代住宅」へと進化した
マシンカット・ログハウスのすべてが、この一冊にぎっしり!豊かな自然の恩恵と高い居住性を持ち合わせた
「木の家」の素晴らしさをお届けします。




↑TOPHOME
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