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◆ログハウスの地下室改装&家具製作レポート


 ログハウスは完成後でもいろんな改装工事が可能です。(もちろん一般住宅でもできますが)

今回は、ご家族皆さんでログハウスのキットを購入しセルフビルドなさったログハウスを別荘にお持ちのお客様より
地下室をミニ絵本美術館のようにしたいというお仕事をご依頼頂きました。
(セルフビルドは途中から専門ビルダーさんにご依頼されたとのお話も伺いました)

 詳しい工事の内容もご紹介しています。

 ◆その後、1階リビングから直接地下室へ降りることができる階段工事もさせて頂きました。(2005.10)New!





▼湖西の別荘地に建っているログハウス(別荘用)の地下室改装&家具製作   2004.8
■ Before ■ ■ After ■
■ 地下室
  (完成)


絵本の原画や美術全集などが
ところ狭しとたくさんあります。




こちらのログ建築時の余り材です。
床板・ログパネルなどかなりありました。


原画を壁にディスプレイして、
天井・床・収納家具ですっきりまとまりました。




間仕切壁と収納棚を製作して
残りもわずかとなりました。
■ Before ■ ■ After ■
■床

もともとは既成のフローリングとパインの
床材の2種類仕上げでした。


タイルカーペットを敷き詰めました。
カラーはご希望のグリーンで・・・。
■ Before ■ ■ After ■
■ 天井

荒材むきだしです。


帆布で覆いソフトな感じに。
■ Before ■ ■ After ■
■ 間仕切り壁
&収納棚


こちらのログ建築時の余り材を
極力利用してほしいとの強いご希望も
あり基礎の柱の間を利用して
壁と収納棚を作製製作することにしました。


ここがミニ絵本美術館へいざなう通路の
役目を果たしてくれます。


■ 家具たち〔絵本収納ベンチ・書棚〕
   

この絵本収納ベンチを10個製作し、部屋の壁際に配置しました。幅1mのベンチに分割したことで
レイアウトも自由にでき、上のログのお部屋内でも使うことができます。

   

こちらは美術全集用の書棚です。1セットがちょうど1列でおさまりました。
下のカーブのデザインはベンチとおそろいです。
■ 入り口ドアのプレート
   

ミニ絵本美術館への入り口にもなっている基礎のドアへのプレートを製作させて頂きました。
もともと可愛いドアだったのでプレートもこじんまりと、でもその役割をしっかり果たすよう
丁寧に彫らせていただきました。
■ 補足ですが・・・


 ログハウスに限らずですが、本来地下室(床下部分)は通気性を
良くしておくほうが、建物のためには良いです。(当たり前ですよね)
 このように部屋として使用する場合にはなるべく普段はドアを
開けておき、湿気取剤を置くなどして喚起と湿気にじゅうぶん
注意されたほうが良いと思います。
■ その後
   

後日、絵本を収納したご様子を見せて頂きました。
それにしても10個のベンチにほとんどぎっしり絵本が入っていてびっくり!
同行した娘も大喜びです。



 絵本ミニ美術館への入り口前通路にも『原画』が素敵に飾ってありました。

   
■ Before ■ ■ After ■
■ 床下階段
New!


いままでの薪ストーブの側
階段の下は物置状態でした。
ここに穴を開けちゃいます!



もちろん地下室も物置なので・・・。
左端に薪を保管しておられます。



地下の天井部分です。
ここにぽっかりと穴が出現!


薪ストーブのすぐ近くに入り口が完成です。
持って上がった薪を
そのまま置くことができます。



階段を下りた所へスノコを設置。
もちろん一緒に製作しました。



極力荷物を持って上り下りがしやすい
梯子状階段にしました。

工事の詳細はコチラです!
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▼ 工事模様詳細
■ 床
 床は既成のフローリングとパインの無垢板が半々に貼られて統一感がありませんでしたので、その上にタイルカーペットを敷き詰めました。カーペットは汚れても取り外して洗うことができます。 
1.市松貼りでならべていきます


部屋の基準線を割り出し、方向に気をつけながら
ならべていきます。
2.完成


柱の部分の切りかきと周囲の治めが少し
ややこしいのですが、きれいに仕上がりました。

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天井
 天井は荒材がむきだしでしたので、いろいろ考えた結果帆布で覆い隠すことにしました。
布ですと地下室ならではの各種配管を目隠しするにも融通がききます・・・。
1.施工前


荒材の上に断熱材が入っています。
ここは地下ですから・・・。
2.帆布貼り


4M以上ある帆布をぴんと張りながら
タッカーで仮止めします。
3.シワ取り


きつい折ジワと布端を折るのには
しっかりとアイロンがけをします。
4.完成


均等に真鍮のたいこ鋲で留めつけて完成。
少し膨らみができてソフトな感じに仕上がりました。
念のため除菌ファブリーズをしてあります。

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間仕切壁&収納棚
 ディスプレイルーム手前の地下の基礎柱を利用して間仕切り壁をつくり、その裏に収納棚を備え付けました。
これで地下の収納物もきっちり治まり、部屋につづく廊下的なスペースになりました。
 ちなみに材料はすべてこちらのログ建築時の余り材を利用して製作しています。(汚れがありましたのですべて削っておりますが・・・) これで地下の余り材もほとんどなくなりすっきりしました。一石二鳥・・・! 
1.基礎に地をとめ付けます


ノープラグのコンクリートビスを使用しています。
2.棚板作製


棚板部分は床材を利用しています。
3.棚板作製


上段ができました。
4.棚板作製


続いて中段、下段も仕上げていきます。
5.通路側壁貼り


壁にはログパネルを利用しています。
6.壁完成


仕上げには蜜ロウワックス。
コンクリートにログパネルもなかなか良い感じです。
7.収納棚完成


通路の裏側も
これでたくさん収納できて見た目もすっきり。
8.照明も付きました


もともとあった照明の場所を移動させて
通路側にもっていきました。ちなみにこの通路にも
絵本の原画を展示されるそうです。

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床下階段New!
 ログハウス本体のリビングから直接地下室へ降りることが出来るように床をくり貫き階段を製作しました。
薪ストーブの薪は地下に収納されているので、冬には一度玄関から外へ出て地下室のドアから入って取りに行かなくてはならない為、距離もあるし寒くて大変でした。
この工事でストーブのすぐ横から降りられるようにしたので、寒い思いをすることなくあっという間に薪を持ってくることができます。
 これが完成した時「これでまた地下室の価値が何倍にもUPしたワ〜!!」とお客様は大変喜んでくださいました。ありがとうございます。感謝!
1.地下の天井開け


地下から天井(床下の断熱材のその下の木材)を
くり貫きます。
2.床板を切ります。


1階の階段下の床板をくり貫きます。
3.蓋作り


地下階段の蓋にもしっかり断熱材を入れました。
4.かなり家具的な・・・


梯子階段、蓋、スノコどれもなかなか完成度高く
出来上がったと自画自賛・・・。
5.根太切り、幕板はり。


くり貫いた側面はに綺麗な板をはり
仕上げていきます。
6.断熱材


ここにもしっかり断熱材を戻してやります。
(開けてびっくり、電気の配線コードが出てきたので
急きょ電気屋さんに線を延長して頂きました)
7.蓋の取り付け


あらかじめ製作してあった蓋を取り付けます。
蝶番の調整が難しく2人がかりです。
8.蓋の取り付け完了


階段の取り付けも完了し、
蓋も床板に対して綺麗に平らな状態に
取り付けることができました。
9.下から・・・


階段から見上げたところです。
10.下から・・・その2


蓋を閉めたところです。
11.安全対策


蓋は階段に立て掛けられるのですが、
万が一頭の上に閉まってきては危険なので
金具をつけたロープでひっぱり
ストッパーにしています。
12.地下から見た階段


薪や荷物を持ちながらでも充分な幅があります。
13.普段は・・・


金具を引っ掛けられるようにしてあります。
14.ロープと金具


蓋をあけたら金具を取っ手に引っ掛けます。

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