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ウッドデッキのDIY!気になる費用の出し方をプロが解説!

DIY&ウッドデッキ

「自分でウッドデッキを作りたいけど…」
「DIYの費用はいくらぐらいになるのかな?」

 

ウッドデッキをDIYする場合の費用って気になりますよね。どうも!あとりえどりーのissanです^^

issan
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これまで私は、自宅のデッキはもちろんのこと、仕事上で数々のウッドデッキの製作&メンテナンスをしてきました。

 

せっかくDIYをするなら、末永く愛用したいもの…。

 

ですから今回は、私の経験をふまえて気になる費用の出し方と無駄のない設計のコツを解説したいと思います!

ではさっそく、使用する材料のお話からいってみましょう^^


ウッドデッキのDIY!まずは使う材木について

耐久性を上げるために、まず考えるのは木材の種類です。ウッドデッキに適した主な材木は、耐久性が高い順に

  • ハードウッド
  • レッドシダー
  • 防腐注入材
  • SPF材

になります。ちなみにこれは、費用の高い順でもあります。

もちろん予算に余裕があるなら、一番耐久性の高いハードウッド材がおすすめです。(ただし加工するのが大変ですけどね…)

issan
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ウッドデッキの材料については、こちらに詳しくまとめてあります!
ウッドデッキの材料!DIYにおすすめなのは?裏ワザも伝授!

今回はDIYなので、耐久性もあって加工もしやすいレッドシダーと防腐注入材を例にとって話を進めていきます。

ちなみに防腐注入材は、表面が緑色の材木です。では次に、効率的な設計方法について解説しますね。

ウッドデッキのDIY!効率的な設計方法とは?

ウッドデッキの費用を計算する上で、最初にやっておかなければいけないことがあります。

 それはDIYするウッドデッキのデザイン仕様を決めて設計するということです!

もちろん設計なんかせずに、行き当たりばったりで作るというDIYもある意味面白いかもしれませんが…。

issan
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私は性格もあり、とにかく細部までイメージできるように、きっちり設計して費用も概算ではなく正確に出すようにしています。(仕事としてやってるんで当然ですよね)

 

ただ、せっかくのDIY。設計もそんなに堅苦しく考えないで、ラフなもので十分だと思います。

ということで、一つ簡単な例を挙げてみましょう。

issan
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今回は分かりやすいように、材料取りに無駄がなく(無駄な費用をかけない)シンプルで一番やりやすいデッキのデザインでいきますね。

こちらがDIYするウッドデッキのラフ図面です。

  • 幅:3600
  • 奥行(出幅):1800
  • 高さ:1500(フェンスH800)

ウッドデッキDIYイメージ図←PDFでダウンロードできます

まずは、無駄のない設計のコツについて…。

材料の長さは、

  • 6フィート(1820mm)
  • 10フィート(3040mm)
  • 12フィート(3640mm)

が使いやすいので、それに合わせたサイズで設計すると、費用に無駄が出ないプランをたてることができます!

 

次にこれをもとに、使う材料の種類と細部の仕様(おさまり)を決め図面にしていきます。

根太割・柱割の図面です。(根太割りの基本は455ピッチです)

ウッドデッキDIY設計図1←PDFでダウンロードできます

issan
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ちなみに根太の間隔について詳しくはコチラ!
ウッドデッキの根太の最適な間隔は?ツーバイ材を例にプロが紹介!

こちらが、各部のおさまり図面です。

ウッドデッキDIY設計図2←PDFでダウンロードできます

おさまりのイメージはこんな感じです。

今回、根太・根太枠は傷むと交換が大変なのでレッドシダーを使います。柱・床・笠木・フェンスは、予算を抑えるために防腐注入材を使用することにします。

 

issan
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ここまでできたら、頭に完成のイメージが思い浮かびますよね!

あとは「果たしていくらかかるのか?」ということです。では次に、気になる費用の計算方法についてみていきましょう~!



ウッドデッキのDIYにかかる費用の計算方法とは?

プランと仕様が決まって設計ができたら、実際いくらかかるのか計算してみましょう。計算の手順はコチラ!

  1. 材木にかかる費用をだす
  2. 金物・ビスにかかる費用をだす
  3. 基礎にかかる費用をだす
  4. 塗装にかかる費用をだす
  5. 合計費用をだす

 

issan
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では設計図を確認しながら、一つずつ詳しくみていきましょう。

1.材木にかかる費用をだす

まずは、費用の大部分を占める材木代を計算しましょう。

材木の費用を出すために、設計図を見ながら各部に使う材料の実寸法と本数を数えます。

こちらが、必要な材料の詳細です!

 

issan
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あとは使う材料の【単価】が分かれば木材にかかる材料費がでますね!

ちなみに単価は、レッドシダーはネット通販の木工ランドさん(送料込)で、防腐注入材はホームセンターのコメリさんで調べました。

  • レッドシダー2×6(スタンダード)6フィート1,550円×9本=13,950円
  • レッドシダー2×6(スタンダード)12フィート3,350円×2本=6,700円
  • 防腐注入材 4×4 3000mm2,380円×4本=9,520円
  • 防腐注入材 4×4 4000mm3,180円×1本=3,180円
  • 防腐注入材 1×4 12フィート858円×11本=9,438円
  • 防腐注入材 2×6 12フィート1,980円×15本=29,700円

材木の合計費用は72,488円になります。

2.金物・ビスにかかる費用をだす

今回は、根太の留め付けに根太受け金物を、笠木の受けにL金物を使います。

中根太が7本あるので、根太受け金物2×6用がその倍の14個必要になります。

 

そして、笠木を受けるためのL金物が2ヶ所分2個必要です。

  • 便利なシンプソン根太受け金物(2×6用)1個100円×14個=1,400円
  • L金物は300円×2個=600円

(いずれもホームセンター価格です)

あと各部材の留め付けには、耐久性のあるステンレスビスを使いましょう。

  • 75mm(1箱1,680円)が2箱で3,360円(根太枠・床などの留め付け)
  • 38mm(1箱1,680円)が1箱で1,680円(フェンス・金物の留め付け)

こちらはホームセンターのコメリさん価格で合計5,040円です。

ということで、金物・ビスの合計費用は7,040円になります。

3.基礎にかかる費用をだす

基礎をする上で必要な材料は、モルタルを作るためのセメント・砂、あと束石になります。

羽子板付きの束石が施工しやすいのでおススメです。

基礎は柱の立つところに作るので、全部で12カ所です。1ヶ所あたりに使うモルタルの量によっても変わってきますが、セメント2袋・砂6袋(モルタルは1:3の割合で作ります)あれば十分足りると思います。

  • セメント25k386円×2袋=772円
  • 砂20k204円×6袋=1,224円
  • 羽子板付き束石598円×12個=7,176円

ということで、基礎の合計費用は9,172円になります。

4.塗装にかかる費用をだす

塗装に最低限必要なのは、塗料・塗料缶・ハケになります。ちなみに塗料は、耐久性が高いキシラデコールを使いましょう。

必要な量は、塗布面積を計算すれば分かります。(1Lで約6㎡2回塗り可能)

issan
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今回DIYするデッキの総面積は約23㎡(床面積の3~4倍みましょう)なので、最低2回塗るとして4Lあれば十分いけそうですね。

特典(便利なベロやハケ)付きでお得なネット購入だと4L缶は約8,000円(送料込)です。

そして塗料缶(プレス缶)498円、プレス缶用替え容器(5ケ入り)398円で購入できます。(ホームセンターコメリ価格)

あと、ハケはなるべく良いものを使いましょう!

 良いハケを使うと、施工性もよく仕上がりがかなりUPしますからね^^

ネットショップや金物屋さんで売っている【ぼたん】というハケはオススメ。ぼたんハケ70mm・50mm各1個あれば使い分けして塗ることができます。価格は2本で約1,200円です。

issan
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ちなみに、塗料の特典に付いてくるハケは、やはり安物なのであんまりです。(ないよりかはイイですが…)

ということで、塗装にかかる合計費用は10,096円になります。

5.合計費用をだす

では、今回DIYするウッドデッキの合計費用を計算しましょう。

  • 材木にかかる費用:72,488円
  • 金物・ビスにかかる費用:7,040円
  • 基礎にかかる費用:9,172円
  • 塗装にかかる費用:10,096円

 

issan
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合計費用は98,796円になりますね。ざっと約10万円です!

それでは最後に、今回のお話をまとめましょう。

最後に

いかがでした?今回は、ウッドデッキをDIYする際にかかる費用についてお話しました。

  • まずは、DIYするウッドデッキのデザインと仕様を決めて設計する!
  • 設計ができたら、使う材料(材木)を決める!
  • 設計図をもとに材料代を計算する!
  • その他、金物基礎・塗装にかかる費用を計算する!
  • これらすべて足すと、DIYにかかる合計費用が分かる!

ウッドデッキをDIYすることは素晴らしいことだと思います。

少しでも応援したいということで、気になる費用の計算方法と無駄のない設計のポイントについてまとめてみました。

ぜひ今回の解説を参考に、あなたのウッドデッキ作りにかかる費用の計算に役立ててください。

 

issan
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もし分からないことや「もっと詳しく教えて欲しい!」とかあれば、何なりとコメントでお願いします。

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この記事を書いた人
いっさん

ログハウスとハンドメイド家具のあとりえどりー代表。(和歌山→名古屋→滋賀)移住後は、田舎暮らしを楽しみながら自分軸で生き自分発信中。
主にログハウスでの暮らし・子育てで学んだこと・アウトドアやDIYについて日々綴っています。
育メンパパ歴15年のお父ちゃんです!

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